協会のご案内

入会に関するQ&A

Q:いつごろ設立されたのですか。

A:昭和39年に社団法人日本シヤッター工業会として、主に防火シャッター及び重量シャッターのメーカーが中心となって発足しました。その後、平成12年12月にシャッターと同じ鋼製建具であるスチールドアメーカーに参加を呼びかけて、社団法人日本シヤッター・ドア協会と法人名称を変えました。 現在は会員数158社(平成25年3月末)となり、会員の拡充とともに協会事業はますます社会的な責務が増しています。

Q:どういう団体ですか。

A:当協会は、建物の防火設備や重要な建具として使用されているシャッターやスチールドアの性能、品質等を調査、研究して自主基準を策定し、社会的に評価されるよう所管省庁及び評価機関等に働きかける役割を果たしています。この過程に会員自身が参加する機会も設けています。

A:防火シャッター、防火ドアが災害時に作動不全がおきないよう安全を担保するためには、日常の保守点検・メンテナンスが極めて重要です。これに対応するための「防火シャッター・ドア保守点検専門技術者」及び「防火シャッター・ドア検査員」を認定しております。

A:また、防犯対策に関しては、警視庁、経済産業省、国土交通省、及び防犯性能の高い建築部品の開発・普及に関する関係団体で構成する「官民合同会議」に参画し、防犯マーク(CP)表示製品の認証と普及に努めております。

 

このように、防火、防煙、防犯といった防災、セキュリティ等の確保は今日の社会動向の中でますます重要性を増しており、当協会はこれらのテーマを中心として活動を拡大しております。

Q:入会するとどのようなメリットがありますか。

A:建築基準法令の改正により、シャッター・ドア等についても従来の仕様規定から性能規定へ変わっております。 当協会の「自主基準」は、求められている性能を満たすためのものとして行政当局等と十分調整を行ったものですので、自主基準に基づく評定などを得た会員の製品は高く評価されています。 また、変化する社会の新しいニーズに対応した新しい技術の開発や自社評価もこの自主基準を目安として新しい事業の積極的推進を図ることができます。

A:施工やメンテナンスについても当協会は基準やマニュアルを策定しております。 社会的要請から、シャッターやドアは構造が複雑になって単純な建具とは言えなくなっている状況を踏まえ、会員として責任をもって業務を受注する場合の目安もこれらの基準やマニュアルを活用することができます。

A:現在、協会では次の事項をテーマとして、活動を一層充実させるべく取り組んでいます。。

(1) シャッターやドアに適用される諸法令の変革に適切に対応した会員への情報提供(法令解説、行政情報等)。
(2) 大型建物等に必須の防火シャッター及び防火ドアの連動機構評定。
(3) 協会が取得しているCAS仕様の提供。
(4) 防火シャッター・防火ドアの点検資格の認定。
(5) 会員参加の委員会による自主基準等の策定。
(6) ユーザー向け共通パンフレットの策定
(7)会員交流の促進。
(8) ホームページによる迅速な情報提供(会員専用ページ有り)
(9) 機関誌「JSDA会報」による協会活動の広報

 このほか、シャッターやドアの重大な事故を未然に防ぐ体制整備を関係行政当局と推進しております。これらには会員の建設的な意見を反映させております。
  なお、ご不明な事柄やご質問がございましたら、協会宛にお問い合わせください 。

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